SEの資質

SEとしてもっているべき資質とは何でしょう?
技術的なスキルはもちろんのことですが、システム全般を賄う立場にある者として広い知識を身に付けるためには、1つの技術から多くを吸収できること、ということが言えるでしょう。

例えば、データベースシステムについての知識を基本としてSEとしてスキルアップする、という場合、データベースというスキルを吸収しながら、他の言語やシステム構築などについての多くの知識についても関連したものとして認識しながらできる場合と、データベースの細かいチューニングやSQL法ばかりを覚えていく、という場合では、将来性についてはかなりの差がついてしまうのではないでしょうか。

例としてデータベースシステムの専門知識を得ながら、より汎用性を得ることができる国家資格を目指す、というのもアイデイアでしょう。
またこのような資質とともに、コミュニケーションスキルの資質も大切です。

特に昔であればそれほど技術者の需要というものも少なかったため、システム全般を熟知していることが最大の武器でしたが、色々なタイプの人間がSEとして職を持っている現在では、より一般的な志向性を持ったコミュニケーションのスキル、が必要になります。

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SEとコミュニケーション能力

多くの企業がSEに対して求める能力として、コミュニケーション能力があります。
SEばかりではなく他の職種でも同じことが言えますが、特にSEにとって重要なコミュニケーション要素とはどのようなものでしょうか。

特に考えられるものが、ヒアリングの能力でしょう。
システム開発に際して、初めにユーザや顧客の要件をヒアリングしますが、その中から現状の問題点や維持したい内容などを的確に判断するコミュニケーション能力がなければ、上っ面ばかりのシステムを構築してしまわないとも限りません。

そしてこの場合、技術的な素養を持たない相手に対して、簡単な言葉に置き換えて説明できるためには表現力が必要になってきます。
つまり自分がシステムに熟知していながらも、素のユーザとしての捉え方を常に自覚しておくことが必要になってきます。
その他には、交渉力を鍛え、納期やコストなどの説明ができるようにすることも大切です。

ビジネスマンとして仕事をしている以上、社会人としての礼儀、常識をわきまえることはどのような仕事をされる方でも必要なコミュニケーション能力です。
経済のこと、ITばかりではなくスポーツなどの一般的な趣味趣向について、
グローバルな動向などについても知識を蓄え、SEとして常にアンテナをはっていることも必要
でしょう。

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SEに求める人材像

雇用する側がSEに求める人材像とはどのようなものでしょうか。
まずはより安定して仕事を任せることができる人材、ということが言えるでしょう。
例えばある業種システムに特化した人材よりも、保険や金融、営業、コンサルテイングなどの知識もあれば、より業務を遂行しやすくなるでしょう。
また色々な業界についての知識も求める場合が多いでしょう。

また、専門的な詳細知識を有する人材よりも、プロジェクトマネージャークラスの人材のほうがより雇用チャンスは広がります
しかしプロジェクトマネージャークラスの上級SEの場合でも1つも専門知識が無い場合もあります。

それよりも、過去にデータベースプログラマーとして活躍されていた、という場合は、他の分野の専門知識も得やすい傾向が強くなります。
このことは企業でも理解されていることが多いため、最低1つは詳細の経験、知識を有しているほうがメリットは大きくなります。

その他にはもちろん、SEとしてリーダーシップを発揮できる人材、コミュニケーション能力の高い人材が特に優遇されることは間違いないでしょう。
また、一般的に企業規模が大きいほど傾向が強くなるのが、比較的ハイレベルな国家資格、ベンダー資格の有無への拘りのようです。

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SEとホワイト企業

ホワイト企業とは数ある企業、会社の中でも、特に万人がオススメの企業をそう呼ぶようです。
つまりは安心して入社することができ、生涯安定して勤務できる企業、ということができるでしょう。

またこれとは逆にブラック企業もありますが、一般には多くある求人サイトに一度も掲載されたことが無いような企業、つまり業務内容などは名目から推察することができても、詳細が全く不明な会社、を言うようです。

特にSEに就職、あるいは転職をしたい方にとって、ホワイト企業に入ることのメリットは大きいでしょう。
過酷で肉体的に堪えるえる、とばかり言われるSEですが、ホワイト企業であれば残業も少なく、そのわりに残業分がすべて支給され、色々な現場に回されたりすることもない、というイメージが強くあります。

しかし、昨今では特にこのレベルのSEの職種は少ないとも言えます。
たとえ社内SEであっても、一部の将来が保証された人材以外は、色々な部署に配属を回されたりすることが常で、技術的にもたびたび新しいものを習得してシステムに適用させられたりとたくさんのことを覚えなければなりません
このことは賃金面の条件がよければよいほど強くなる、という傾向もあるようです。

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SEの平均年収

SEの平均年収はどれくらいか?
という質問の答えとしては、昔よりは安いのでは?ですとか、残業の多いような大規模な開発以外では、決して高くはないでしょう、というものが多いようです。

実際の数値もこれを裏切らず、リーダークラスの上級SEを除いては500万円ぐらいが平均のようです。
では、平均年収の低い不景気の時分でも確実に年収をアップさせるような方法はあるのでしょうか?
という問いについては、無いこともない、というような消極的なものであればある、というのが現実のようです。

しかし、高いSEのスキルを持っているにもかかわらず、
たまたま業績の悪い会社にいる、という例も多いでしょう。

この場合、平均年収を上げるため、十分にスキルに見合うような給与を支払うことができる、業績のいい会社に進んで転職をすることで、年収が100万円アップする可能性もあるでしょう。

つまりは転職をすることで適正年収にする、という例です。あるいはこちらも転職を転機とした例ですが、担当するフェーズやポジションを自身を持って変更することでも年収のアップに即繋がるでしょう、下流工程のSEの仕事ばかりをしてきた人でも、すぐに上流工程で自分のスキルを生かすことができる、という例も多くあるようです。

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システムエンジニアとプログラマーの違い

システムエンジニアとプログラマー、名前からすればかなり違いが明確のように思えます。
前者はシステム全体を知り、統括する立場、後者はシステムの中で動作する中核としてのプログラムを作成し、把握している立場と言えるでしょう。

しかし特に日本では、この違い、境界はあいまいであるとよく言われています。
つまり概念的ですらあるとも言えます。
プログラミングをするという場合、単体テストをするにしても結合をするにしても、できるだけシステムの概要、全体を把握することでよりすぐれたコードを書くことができ、またチーム内のルールにも率直に従うことができるでしょう。

しかしある開発環境にのみ特化していて、データベースシステムのコードしか書かない、という場合は独自のSQLしか書けず、仕事から取り残されてしまうことになりがちです。

このことから特にプログラマーとしてやっていくためには、システムエンジニアと同程度の知識を持っていることで、楽しく仕事ができる、ということが言えるでしょう。
またシステムエンジニアの立場からすれば、両者の違いを明確にしていくことよりも、知識が豊富なプログラマーによりあった仕事を任せたりする取りまとめのスキルが重要になってくると思われます。

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SEの派遣単価

SEの派遣と聞いて多くの方がイメージされることが、
元請けの業者が1つで、その下に2つの業者がある場合、SIERなどから100万円が出されるとして、最終的に60万円程度の単価になる、というものでしょう。

つまり段階的に10万円ずつ差し引かれるようなシステムであると考えていいと思います。

この場合、直接SEが受けている業者との契約を破棄して、途中から元請けと契約すればおのずと単価は80万円にアップできるのではないか、ということが考えられますが、なかなかそうもできない、つまり契約の連鎖の中では非常にしずらいということが可能です。

つまり、SEの派遣の単価を上げるために必要なことは、できるだけ上位の派遣会社に所属することですが、今ではその紹介のネットワークもそれほど単純ではないようです。

派遣会社がそれほど多く存在し、大きな会社から小さな会社へ流れる場合も多くあります。
また、自営業者として、つまりフリーランスとして活躍できるように、企業に直接紹介してもらえる会社もいくつか存在していますが、職場での仕事の仕方やそのシステム上の振舞い方などについては未知の部分も多いようです。

しかし一社のみの紹介料で単価がアップ、ということと同意である、と考えることも可能ですので、しっかりしたスキルがあればチャレンジする価値は充分でしょう。

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SEと適正検査

SEとして就職したり、転職したりという場合によく用いられる適正基準が、適正検査での結果です。

また一般に、色々な角度から指向性や論理性を元に判断するタイプの適正検査はあまり参考にしているところは少ない、何かあったときのための準備としての価値しかない、という考え方も多いようですが、筆記に自信があって、適正検査は間違いのないように注意していれば問題はないだろう、とたかをくくっていた方が筆記に何度も落ちてしまい、適正検査の参考書で勉強をしてから何社も合格するようになった、という例もあるようです。

SEばかりでなくどの業界でも、このように適正検査はかなり眉唾である、と世間では言われています。あまり気にしないでいい、という意見もあれば、SE向きかどうかを判断する重要な材料と捉えられている場合も少なくないようです。

つまり、企業がどう判断するかは人事の方以外はわからないわけですから、しっかりと準備しておくことが望ましいといえるでしょう。
適正検査は昔からこのようなイメージが強いようです。
自動車試験にも似ていますから、免許を持っていると勘違いせずに、
正確に正直に答えることがもっとも望ましいですが、
大切な仕事に関することでもありますので、できれば参考書に目を通す時間をとることもよいでしょう。

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SEの長所と短所

SEという職業にも長所、短所があります
そしてどちらかが多いというわけでもなく、長所もあれば、短所もある、ということがいえます。

長所としてまず上げられるのは、ネットワークやサーバ、業務アプリケーションなどの幅広い知識を身に付けることができる、ということでしょう。
将来独立したい、ですとか、自分でパッケージを作りたい、という方が多いのが
このSE業界の特徴と言えます。
フレックスタイムや自由な勤務体制を敷いていることも上げられます。

また、場合によってですが、システムがしっかりしていれば残業もすくなく、システムのバージョンアップやセキュリティ対応の期間を除いては自由に時間が取れる、という現場環境もあるようです。

逆に短所となる点は、昔よりも単価が安くなってきていることが上げられます。
特に不景気ですので、100万円クラスのSEでも60万円程度に下がっている、というようなインタビュー結果なども多く見受けられるようです。

また、フレックスタイムがあるのはいいですが、残業がネックになって逆に早朝出勤が増えるなど、
雑務の多さが短所となっている場合も多くあるようです。
その他には、SEは離職率が多く、その分ポジションの移動が激しい、
色々な転換が必要になってくるということ、また教育制度が少なく、
人月計算などであてにしている部分が大きい、なども上げられます。

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システムエンジニアに必要なスキル

システムエンジニアに必要なスキルとは何か、漠然と聞かれると、なかなか答えられない場合もあるものですが、まずは技術的なスキルがなければならないでしょう。

その他によく言われるものが、コミュニケーションスキルです。
これは、特に開発やシステム設計に際して、システム要件をインタビューする場合、プログラムレベルの作業時にチーム内の意見を芯等させるための能力などが主に問われます
この他にはもちろん社会人としての常識を踏まえることも必要でしょう。

これらの必要なスキルの中で最も獲得しておくのが難しく、また時間もかかるが技術スキルでしょう。すべての技術を網羅する、つまりありとあらゆる資格を有するレベルにまでなることはなかなか難しいことです。

このことから最も望ましいのは、不得意なスキルについてはある程度の索引を設けておいて、即座に自分のするべきことが理解できる、ようにしておくことと思います。

上級のシステムエンジニアであればほとんどがこのことに精通しているとよく言われます。
あるいは特定分野のシステムエンジニアとして仕事をしたいという場合もあるでしょう。
しかし業務系システムエンジニアではほとんど仕事が無いとも言えるでしょう。

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